以下翻譯僅為個人練習,希望喜歡歌王子的人一同享受故事,謬誤請溫柔指正
第一次把日文也打出來,各種錯誤一定很多,請隨意參考就好 囧
喜歡且有能力,請支持正版
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第一次把日文也打出來,各種錯誤一定很多,請隨意參考就好 囧
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うたの☆プリンスさまっ♪ 「Another World~WHITE&BLACK~」
WHITE入場特典ドラマCD
第一次安排參加企劃展就遇到不可抗因素,本來以為門票跟特典只能放水流了,但後來,白組的CD找到一位日本太太幫忙領還寄回台灣給我,黑組CD還在另一位善心的太太手上,等拿到如果有空也計畫會翻(吧)
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翔 | 我還以為當了大學生之後會更靠譜的說 | 大学生になったら、もっとしっかりしてると思たんだけどなぁ | |||
翔 | 俐落決定想做的事情,拼命朝實現夢想之類的 | やりたい事もパッチリ決まってて、夢に向かって突っ走るっていうか | |||
真斗 | 是来栖想做的事情多到足以迷網吧 | 迷えるくらいやりたい事が沢山あるのだろう,来栖は | |||
真斗 | 因為你不只小提琴、足球,連自家父親從事的造型師也很充滿興趣的關係吧 | バイオリンもサッカーも、スタイリストであるお父上の仕事にも興味を持って取り組んでいるのでだから | |||
藍 | 真斗是想選也沒有選項可挑呢 | 真斗は選びたくても、その選択肢はないんだからね | |||
藍 | 身為聖川財閥的長男,只能往決定好的路前進 | 聖川財閥の長男として、決められた道を進むしかない | |||
藍 | 不如說現在正好是最快樂的時光吧 | むしろ、今は一番楽し時間だと思ってるじゃない | |||
真斗 | 確實是很自由 | 確かに、自由ではあるなぁ。 | |||
真斗 | 對於被家族所束縛的我來說 | 家に縛られていた俺にとっては | |||
真斗 | 生活中只有為了繼承家業所需的事務 | 家を継ぐために必要のない活動をできるだけ恵まれている | |||
真斗 | 在老家明明連彈鋼琴都不太有時間 | 実家では、ピアノを弾くことさえ儘ならなかったのに | |||
真斗 | 別說是演戲了 | 演劇まで出来るとは | |||
藍 | 真斗的演技,我很喜歡呢 | 真斗の芝居、僕、好きだわ | |||
藍 | 全神入戲的時候簡直像另一個人 | 役に入ってる時はまるで別人みたい | |||
藍 | 讓人以為角色活生生存在 | その役の人生を生きてる感じがする | |||
真斗 | 也許是投射了我自己的願望 | 自分の願望が入っているのかもしれない | |||
真斗 | 追求無法到手的理想吧 | 手に入らない理想を求めてなぁ | |||
真斗 | 實際上的我根本無力反抗命運 | 実際の俺には、運命に抗うだけの力はない | |||
翔 | 光是背負這麼沉重的責任就很厲害了 | そんな重手責任を背を出るてだけて、すげぇよ | |||
翔 | 正常來說就算逃走也不奇怪 | 普通なら逃げ出しちまってもおかしくない | |||
翔 | 跟做什麼都半途而廢的我完全不同 | 何をやっても中途半端な俺とは違うぜぇ | |||
翔 | 因為無法下定決心,該怎麼辦也毫無頭緒 | これで決め手がないから、どうしていいか分からなくなっちまう | |||
藍 | 大家都有這樣的煩惱呢 | 皆そやって悩むだね | |||
藍 | 我在迷惘想做什麼事之前 | 僕はやりたいことを迷む以前に | |||
藍 | 自己為何存在於此 | 自分は何でここにいるんだろうって | |||
藍 | 滿腦子都在思考這個 | そればかり考えてる | |||
藍 | 覺得一個人被遺留在這....一直 | 一人取り残されてる感じがするんだ・・・ずっと | |||
翔 | 所以才專攻心理學的吧 | だから心理学を専攻しているだろう | |||
翔 | 想了解關於人心或感情之類的心情 我覺得很棒 | 人の心や感情について知りたいって気持ち、いいと思うぜぇ | |||
翔 | 才剛來到新環境 會不安也是當然的 | 新しい環境になったばかりなんだし、不安で当たり前さぁ | |||
翔 | 總而言之 吃了這個就能恢復元氣囉 | まぁ・・・とりあえず、これても喰うって元気出すよなぁ | |||
真斗 | 早乙女大學的麵包每種都很好吃 | 早乙女大学のパンは、どれを食べても旨い | |||
真斗 | 販賣部老是像戰爭一樣 | 購買では沿った戦になるくらいだからなぁ | |||
真斗 | 特別推薦菠蘿麵包 | 特にメロンパンはおすすめだ | |||
真斗 | 試試就知道 吃吃看吧 | 物は試しだ。食べてみるといい | |||
翔 | 最好吃的應該是炒麵麵包吧 | いや、一番は焼きそばパンだろう | |||
翔 | 受歡迎又馬上賣完嘛 | 大人気て、すぐ売り切れるだから | |||
翔 | 藍你要吃哪個 炒麵麵包對吧 | 藍、お前はどっちがいい、焼きそばパンだよなぁ | |||
真斗 | 不 是我的菠蘿麵包 | いや、俺のメロンパンだ | |||
藍 | 謝謝 一定兩種都很好吃 | ありがとう。きっと、どっちもすごく美味しいよ | |||
藍 | 因為是你們給我的東西嘛 | だって、二人がくれたものだからね | |||
塞西爾 | 因為不了解你,我才老實說不知道的 | あなたのことを知らなかったので、素直に知らないっと言ったまでです | |||
塞西爾 | 確實是做了失禮的舉動沒有錯 | 確かに、不躾なことをしてしまったとは思いますか | |||
塞西爾 | 我不是已經道歉了嗎 | 謝ったではないですか | |||
卡繆 | 你這是道歉的態度嗎 | それが謝罪する態度か | |||
卡繆 | 完全不是對學長說話該有的口氣 | 年上に対して、口の利き方がなっていない | |||
卡繆 | 我不知道你是什麼異國的王 | 異国の王だか、何だか知らんが | |||
卡繆 | 入境就要隨俗 | 郷に入っては郷に従えだ | |||
卡繆 | 話說回來自顧自的就把別人當成壞人的是誰啊 | そもそも勝手に早とちりし、人を悪者扱いをしたのはどちらか | |||
塞西爾 | 那是因為 我看到那月一臉傷心的表情 我想幫他 | あれは、那月がとても悲しそうな顔をしたので。助けようと思って | |||
塞西爾 | 所以我不是說已經道歉了嗎 | ですから、それは謝ったではありますか | |||
塞西爾 | 過分的是這之後 | その後です、酷いのは | |||
那月 | 好了好了 你們兩人都冷靜一下 | まあまあ、二人とも落ち着いてください | |||
那月 | 塞西爾的心意我很高興 非常謝謝 | セシル君の気持ちはとても嬉しかったです、ありがとうございます。 | |||
那月 | 繆醬前輩也好不容易有了可愛的後輩 | ミュちゃん先輩も、せっかく可愛い後輩が出来たんですから | |||
那月 | 請好好給予指導 | 色々を教えてあげてください | |||
那月 | 來到這個國家時日尚淺 | まだこの国に来て気が浅いので | |||
那月 | 繆醬前輩的建議一定能派上用場才對 | きっと、ミュちゃん先輩のアドバイスが役に立つはずです | |||
卡繆 | 四之宮別太寵他 | 四ノ宮、甘やかしてならん | |||
卡繆 | 你太溫柔了 | お前は優しすぎる | |||
卡繆 | 萬一被利用怎麼辦 只會受傷而已 | 付け入られたらどうする、傷つくだけだぞう | |||
塞西爾 | 我才不會那樣 | 私はそんなことしません | |||
塞西爾 | 卡繆才是 剛剛害那月一臉難過 | カミュこそ,さっき那月を悲しませていた | |||
塞西爾 | 該道歉的是卡繆才對 | 謝るのはカミュの方です | |||
塞西爾 | 我從沒看那月這種表情 | あんな那月の顔を見たことがありません | |||
那月 | 那不是繆醬前輩的錯 | それは、ミュちゃん先輩は悪くないです | |||
那月 | 是我 是我不好 因為我不夠可靠 | 僕が、僕がいけないです。しっかりしてないから | |||
塞西爾 | 那月 | 那月… | |||
那月 | 我一直被同一件事囚禁 不自覺只想逃避 | ずっとひとつの事に囚われて、逃げ出してしまうです | |||
那月 | 我太軟弱 沒有面對的勇氣 我很害怕 | 僕は弱くて、立ち向かうには勇気がなくて、怖いんです | |||
那月 | 明明才想著要好好克服而已 | ちゃんと向き合わなくちゃって、思ってのに | |||
卡繆 | 別看眼不去正視問題也不會解決 | 目を逸らした所で、問題は解決しない | |||
卡繆 | 更不用說 答案自在你心中 | それが、自分の心の中に答えがあるなら…余計な | |||
卡繆 | 你的偽裝隱藏 只會搞不清楚哪個才是真正的自己 | 己の偽り、隠すことで本当の自分がどれが分からなくなるだけだ | |||
卡繆 | 但是人無完人 誰都有缺點的 | だか、誰しも大なり小なり、そういう部分もある | |||
卡繆 | 也不只是你 | お前だけではない | |||
卡繆 | 自己人生中重要的部分被毀去的同時 | 自分の人生を大きく占めるものが崩れ去った時に | |||
卡繆 | 會剩下些什麼 | 何か残るのか | |||
卡繆 | 並且是否能再次找到替代之物 | そして、それに代わるものを再び見つけられるかは | |||
卡繆 | 也是個困難的問題 | 難しい問題だ | |||
卡繆 | 世上有許多僅靠一己之力毫無辦法的事情 | 己の力だけではどうにもならない事もあるのも | |||
卡繆 | 也是事實 | また事実 | |||
塞西爾 | 我將其身獻給了音樂的女神 Muses | 私は音楽の女神ミューズにこの身を捧げ | |||
塞西爾 | 也身為阿古納帕利斯的王子為國民而活 | 又アグナパレスの王子として、国民のために生きてきました | |||
塞西爾 | 在來此之前那些是我的全部 | ここに来るまでは、それが全てで | |||
塞西爾 | 連懷疑都不曾有過 | 疑問さえも抱かなかった | |||
塞西爾 | 我堅信那就是幸福 | それが幸福だと、信じて | |||
塞西爾 | 若捫心自問這是否正確 | それが本当に自分にとって正しいかと問われれば | |||
塞西爾 | 我也不知道 | 分かりません | |||
卡繆 | 王也好人民也好 都會煩惱 | 王だろうか、民だろうが、悩みを持っている | |||
卡繆 | 因為都是人啊 | 同じ人間なのだからなぁ | |||
卡繆 | 而且 幸不幸福 不是由別人來決定 | そして、幸福かどうかも、誰がに決められるものではない | |||
塞西爾 | 卡繆 你說的對 我們幾人會相遇 說不定也是種指引 | カミュ…そうですね。私たちがこうして出会ったのも、何がの導きなのかもしれません | |||
卡繆 | 什麼 | なに… | |||
塞西爾 | 最近我老是反覆做同一個夢 | 最近同じ夢を繰り返し見るのです | |||
塞西爾 | 映照出閃閃發光的晶體 | ひかり輝くクリスタルが映し出す | |||
塞西爾 | 跟這邊十分相似的世界 | こことよく似た世界 | |||
塞西爾 | 在那邊生活的與我們相似的人們的故事 | そしてそこで生きる、私たちに似た人々の人生の物語を | |||
那月 | 塞西爾也是嗎 我也是 | セシル君もですか、僕もです | |||
卡繆 | 該不會 會有這種巧合嗎 | まさか、そんな偶然があるのか | |||
翔 | 你們在幹嘛 那月 卡繆前輩也在 | 何やってるんだ、那月。カミュ先輩まで | |||
那月 | 翔醬 你好嗎 我好想見你 | 翔ちゃん、元気でしたか、会いたかったです | |||
翔 | 拜託 早上才見過吧 | いや、朝会ったばっかりだろう | |||
翔 | 真是誇張的傢伙 | 大げさな奴だなぁ | |||
藍 | 又遇到了呢 圖書館才剛見的 | また会ったね、図書館ではどうも | |||
藍 | 你認識翔他們 | 翔たちと知り合いなの | |||
卡繆 | 那是我想問的 | それはこちらのセリフだ | |||
真斗 | 好意外美風跟卡繆前輩認識 | 美風とカミュ先輩に面識があったとは驚いた | |||
卡繆 | 說認識也不算 就是一面之緣 | 面識と言っても、無いに等しいよな | |||
卡繆 | 只是剛好要找相同資料而已 | 同じ資料を探しいただけだ | |||
塞西爾 | 卡繆也認識真斗嗎 太厲害了 | カミュと真斗も知り合いなんですか、凄いです | |||
翔 | 你就是那月提過的 新入社員候補的塞西爾吧 | おお、お前が那月が言ってだ、新入部員候補のセシルか | |||
塞西爾 | Yes 請多指教 | イェス、よろしくお願いいたします。 | |||
藍 | 說起來 你們剛才在聊什麼 | ところで、さっきは何を話していたの | |||
那月 | 我們在聊夢 | 夢の話です | |||
那月 | 三人好像做了相同的夢 | 三人とも同じような夢を見ているみたいなんです | |||
那月 | 跟這裡相似的世界 | よく似た世界の | |||
那月 | 長得跟我們很像的人們的夢 | 僕たち似た人達の夢です | |||
真斗 | 我也是 雖然很相似 | 俺もだ、似ているか | |||
真斗 | 卻走向完全不同人生道路的自己 | 全然違う人生を歩んでいる自分の姿 | |||
真斗 | 我以為只是反映自己願望的夢 | 己の願望が見せている、ただの夢かと思ったか | |||
藍 | 有意義的偶然一致性 | 意味がある…偶然の一致 | |||
藍 | 看似毫無關聯的事情卻同時發生關聯 | 全く関係のない複数のことが、同時に関連を持っちながら起こる | |||
翔 | 雖然不敢置信 好像是真的阿 | 信じられねえけど、本当みたいかなあ | |||
翔 | 不知從哪裡傳出歌聲 | 何処からが声が聞こえ来て | |||
翔 | 好像被呼喚進夢裡一樣 | 呼ばれるみたいに夢の中に入って行く | |||
翔 | 不可思議的感覺 | あの不思議な感覚 | |||
那月 | 但一醒來 到底夢見什麼也無法清晰想起來 | でも、目が覚めるとどんな夢だったのか、はっきり覚えていない | |||
那月 | 只記得大家都笑得很開心 | だけど、皆楽しそうに笑ってて | |||
那月 | 看起來很幸福 | 幸せそうだった | |||
藍 | Another World | Another World | |||
藍 | 說不定 是平行世界的另外一群我們 | もしかしたら、違う世界の僕たちのもかもしれない | |||
真斗 | 開端也許只是巧合 | 始まりはただの偶然かもしれない | |||
真斗 | 我認為一但相遇的那一刻 | だか、出会ったことで、そこに新な意味が生まれるのだっと | |||
真斗 | 就產生了新的意義 | 俺は思う | |||
真斗 | 懷抱怎樣的夢想 | どんな夢を持ち | |||
那月 | 如何活著 | どう生きるのか | |||
翔 | 聽得見聲音 | 声が聞こえる | |||
塞西爾 | If... | If... | |||
藍 | 也許真實存在 | これは…ありえたかもしれない | |||
卡繆 | 另一個他們的故事 | もうひとつの彼らの物語り | |||
全員 | Another World ~WHITE&BLACK~ | Another World ~WHITE&BLACK~ | |||