以下翻譯僅為個人練習,希望喜歡歌王子的人一同享受故事,謬誤請溫柔指正
喜歡且有能力,請支持正版
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うたの☆プリンスさまっ♪ トレーディングドラマCD
「Sweets Vampire ~key to melt your heart~」
AGF2019 雖然花椰菜這次出的廣播劇抽抽樂被罵爆...
雖然心有不甘還是乖乖買齊啦
常常遺忘歌王子其實是乙女遊戲阿!! 認真聽了之後反而很不習慣(失禮)
短短的10幾分鐘,也是十分滿足了
究竟會不會把11人都翻一翻,還是要看能不能戰勝我的惰性
有幾句非常不確定的部分...如果有錯誤請多包涵 囧
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| 只有被選上的人才允許進入--- 禁忌之館 | 選ばれし者しか入ることを許されない禁じられた館。 |
| 那裡瀰漫巧克力與甜點香甜氣味的 | そこはチョコレートやスイーツの甘い香りが漂い |
| 俘虜踏進此處的人 | 足を踏み入れた者を魅了する……。 |
| 被禁錮在巧克力棺木中沉睡的 | 固く閉ざされたチョコレートの棺に眠れるのは |
| 追求愛與永生的吸血鬼們 | 愛を求め永遠に生きるヴァンパイア達 |
| 能讓他們醒來的是秘密的鑰匙與你甜蜜的愛 | 彼らを目覚めさせるのは秘密の鍵と君の甘い愛 |
| 那把鑰匙正是你與吸血鬼結下契約的證據 | その鍵は君とヴァンパイアを結ぶ契約の証 |
| 純粹的愛會給予永恆的力量 | 純粋な愛は永久の力を与え |
| 吸血鬼將臣服於你 | ヴァンパイアは君にかしずく |
| 來吧 用你熱切的思念將冷卻的心 | さぁ 君の熱い思いで 冷えたハート |
| 逐漸融化 | とろ~り溶かして |
| 那把鑰匙將你我深深緊連在一起 | この鍵が俺と君を深く深く繫ぎ止める |
| 再也不會分開 | もう二度と離れることがないように |
| 合而為一吧 | ひとつになろう |
| Sweet Vampire Key to melt your heart | Sweet Vampire Key to melt your heart |
| 是誰 你該不會是人類!? | 誰 君もしかして人間!? |
| 可以闖入這棟洋館 很厲害耶 | この館に入って来られるなんて凄いね |
| 雖然庭院偶而也會發現迷路的人類 | 庭では偶に迷い込んで来た人間を見かけるけど |
| 進到屋子裡的人可能是第一次看到 | 屋敷の中で会うのは初めてかも |
| 嘿嘿 有點新鮮 好開心 | へへ ちょっと新鮮で 嬉しい |
| 因為你沒有逃走阿 | だって君は逃げないじゃない |
| 大家一聽到吸血鬼都會嚇著跑掉 | 皆ヴァンパイアだって分ると驚いてすぐいなくなっちゃった |
| 我明明只是想說說話而已 | 俺は話がしたいだけなのにさぁ |
| 你是誰呢 | ね 君は誰 |
| 為什麼跑到這裡 | どうしてここにいるの |
| 阿 那把鑰匙 | あ その鍵 |
| 所以說你真的來見我了 | じゃ、君は本当に俺に会いに来てくれたんだ |
| 那是只有被選上的人才會擁有的鑰匙 | それは選ばれた人間しか持ってない鍵 |
| 你就是我的主人吧 | 君が俺のマスターなんだね |
| 怎麼辦 我現在超級幸福 | どうしよう 今すごく幸せ |
| 我一直在等妳 我命中注定的人 | ずっと君のことを待ってだったよ 俺の運命の人 |
| 你呢 覺得我怎麼樣 | ね 君は俺のことどう思う? |
| 我喜歡你 | 俺は君のことが好き |
| 才剛見面什麼的根本無關 | 会ったばっかりとか関係ないよ |
| 因為我現在心臟跳個不停 | だって、今すごくドキドキしてる |
| 阿 不過我的心跳老早就沒在跳了 | あは、心臓なんでずっと前から動いてないのに |
| 但我就是有這種感覺 | なぜだか、そう感じるんだ |
| 我不會再放開你了 | もう…絶対に離さない |
| 可以抱緊你嗎 | 抱きしめてもいい |
| 好舒服 又溫暖 又軟 人類就是這種感覺對吧 | 気持ちい 暖かくて 柔らかくて 人間でこんな感じだったよね |
| 不對 我亂說的 那種回憶我根本就沒有 | ううん 嘘だ そんな思い出なんで 本当はないのに |
| 為什麼會有熟悉的懷念感呢 | 何で懐かしいって思うだろう |
| 你不要露出這麼擔心的表情嘛 | そんな心配そうな顔しないて |
| 你一不安我也不知道要怎辦了 | 君が不安になるとどうしていいか分らなくなる |
| 過去的事情就忘了吧 | 過去のことは…忘れよう |
| 我只想珍惜現在這樣與你相擁的時刻 | 今こうして君と抱き合ってることを大切にしたい |
| 吶 再多看看我 | ね もっと俺のことを見て |
| 可以吻你嗎 | キス…してもいいかな |
| 抱歉 嚇到你了 | ごめん 驚かせちゃった |
| 一想到你的事情 | 君のことを考えると |
| 我就座立難安 不自覺就 | 居ても立っても居られなくて…つい |
| 喜歡的心情不斷湧出 | 好きな気持ちがどんどん溢れて来る |
| 自己都無法控制 | 自分でも感情が止められないくらいに |
| 想珍惜你的心情是真的喲 | 大切にしたいって気持ちは本当だよ |
| 所以我會萬分注意的 | だから、ちゃんと気を付ける |
| 但只有一點可以拜託你嗎 | でも、一つだけお願いしていい |
| 手就好 就這樣手牽手就好可以嗎 | 手だけは...このまま繋いでいてもいいかな |
| 連手都放開的話總覺得很不安 | 全部離れちゃうとどうしても不安で |
| 你絕對不可以不見哦 | 君は絶対にいなくならないでね |
| 因為我們要一直在一起 | ずっと一緒にいたいから |
| 謝謝你 | ありがとう |
| 為了答覆你的心情 | 君が気持ちに答えてくれたように |
| 我也會好好為你著想的 | 俺も君のことをたくさん考えるよ |
| 希望我們的感情可以變得更好更好 | もっともっと仲良くなりたいんだ |
| 你想知道更多關於我的事嗎 | 俺のこと、もっと知りたいの? |
| 我知道了 | うう、分かった |
| 雖然不知道能不能講的很有趣 | 面白く話せるかどうかわからないけど |
| 但你願意聽我很高興 | 聞いてもらえると嬉しいなあ |
| 自從懂事以來我都是獨身一人 | 物心ついた時からずっと俺は一人だったんだ |
| 哪裡出生、雙親是怎樣的人 | どこで生まれたどうか、両親はどんな人なのかどうか |
| 變成孤單一人之前是過著如何的生活 | 一人になる前はどうやって暮らしてたのかどうか |
| 幾乎都不記得了 | ほとんど覚えてないだ |
| 我腦中最古老的記憶 | 俺の一番古い記憶は |
| 是從一間破敗的小小孤兒院開始的 | ちょっと壊れそうな屋根の小さな孤児院から |
| 在那裡有很多跟我一樣的人 | そこには俺と同じような人がたくさんいたから |
| 稍微...不 雖然也不是太寂寞 | あんまり…うう、寂しくなかったと思ったけど |
| 就算是這段記憶也非常朦朧 | それさえも、朧なんだ |
| 也不可能一直都待在那裡 | そこもいつまでもいるわけにもいかなくて |
| 為了自我逃避在四處流浪 | 自分で避けるようになってからは、あちこちを転々としてた |
| 你不要那種表情 | そうな顔しないで |
| 我並沒有特別在意哦 | 俺はあまり気にしていなかったよ |
| 就算一個人也沒有什麼辛苦的 | 俺ひとりだけが大変だったわけでもないから |
| 雖然勉強生活 也不至於過不下去 | 生活はギリギリだったげと、暮らしていけないほどでもなかったし |
| 對我來說那樣就是日常 | 俺にとってはそれが日常だったんだ |
| 比那更好的日子想都沒想像過 | それ以上のことは想像さえもつかない |
| 就是活在這樣的世界 | そんな世界で生きてた |
| 阿 當然快樂的事情我也記得 | あ、もちろん楽しかった事も覚えてるよ |
| 就是唱歌 | 歌を歌うこと |
| 無論何時何地都可以 | 何時でも何処でもできるし |
| 反正不花錢嘛 | お金もかからないからね |
| 只要我一唱歌就會聚集很多人 | 俺が歌てからたくさん人出来て |
| 也會有人稱讚我 唱得很棒 | 素敵だねって言ってくれたりもしたんだよ |
| 那個時候真的很開心 | その時はすごく嬉しかった |
| 就算有痛苦的事情也會全部忘光 | 辛いことがあても全部忘れられた |
| 好像跟這世界有了接觸一樣 | 世の中と繋がっている感じがしたんだ |
| 對對 那一天我也在街角唱了歌 | そうそう、その日も街角で歌ってたんだ |
| 奇怪的人突然搭話 | 変な人がいきなり話しかけてきて |
| 說道要不要當吸血鬼 | ヴァンパイアにならないかったって |
| 超可疑的對吧 | すごく怪しいよね |
| 我想都不想就逃走 | 思わず逃げようとしたら |
| 那人居然在我眼前 | その人はいったんだ |
| 他說當了吸血鬼就能得到我真正想得到的東西 | ヴァンパイアになったら、俺が本当に欲しがっている物が手に入るって |
| 你覺得是什麼東西呢 | ふふ、何だと思う |
| 家人還有夥伴 | 家族、それから仲間 |
| 我希望跟我想珍惜的人們在一起 | 大切だって思える人たちと繋がっていたい |
| 一起生活 我只想過著這樣普通的生活 | 一緒に暮らしたい、そんな普通の生活がしたかった |
| 比起恐懼永生被毀 我心中更希望這樣 | 永遠の時を過ごす怖さよりもそっちの方が俺の中で勝ってたんだ |
| 因為那人是力量強大的吸血鬼 | その人は力が強いヴァンパイアだったから |
| 除了我也把好幾個人類也變成同族 | 俺以外にも何人もの人間を同族してたんだ |
| 他說以血相連的同伴終有一天會相遇 | 血で繋がった仲間とはいずれめぐり会うって言ってたけど |
| 這是真的 賽西爾和藍 我跟他們相遇了 | 本当だった、セシルと藍、二人に出会えた |
| 氣息也很相近 很快就變成好朋友了 | 興味も似てたから、すぐに仲良くなれたんだよ |
| 賽西爾非常純粹可愛 讓我有種要好好保護他的感覺 | セシルはすごく純粋で可愛いくて、俺がちゃんと守ってあげないとって思わせる |
| 像是弟弟一樣 | 弟みたいな存在 |
| 藍的話不知道他成為吸血鬼多長時間了 | 藍はヴァンパイア歴はとっちがよくわからないけど |
| 雖然當人類的時間應該是我比較久 | 人間として過ごした時間は俺の方が長いと思うんだよね |
| 但他比我還要可靠多了 這點我很喜歡 | でも俺よりしっかりしてって、そこが好き |
| 如果賽西爾跟藍是我的兄弟 | セシルと藍が兄弟だとしたら |
| 那個吸血鬼就是我的爸爸吧 | あのヴァンパイアは俺の父さんってことになる |
| 還有很多問題想當面問他 | 会って聞きたいことがたくさんあったから |
| 所以大家一起在尋找他 | 皆で探すことにしたんだ |
| 我們3人都喜歡音樂這點也很相似 | 三人とも歌が好きなところも似てってさぁ |
| 一邊流浪一起在人類面前表演音樂 | 人間の前で歌を歌って放浪してた |
| 然後我們來到了這棟洋館 | そして、この館に辿り着いた |
| 這裡是那個人以前住過的地方 | ここは、あの人が昔住んでた場所なんだって |
| 來這裡之後情報多了許多十分方便 | ここにいたら情報がたくさん入ってくるから、便利だし |
| 雖然可能不是同族 | 同族とは違うかもしれないけど |
| 但也遇到許多其他的吸血鬼 | 他のヴァンパイアの仲間もたくさん出来た |
| 真的是個好地方 | 本当に良いところなんだ |
| 我想你也一定會喜歡的 | 君もきっと気に入ると思う |
| 比起館內我更喜歡外頭的庭院 | 俺が好きなのは館の中よりも外の庭かな |
| 對了 現在要不要一起過去 | そうだ、今から一緒に行かない |
| 我來帶路 | 俺が案内してあげる |
| 湖畔開著非常可愛的花 | 池のほとりにすごく可愛い花が咲いてるんだ |
| 小小的白色花朵 輕輕柔柔的那種 | 白くて、小っちゃくて、ふわふわでしてるやつ |
| 當成你的頭飾感覺很適合 | 君の髪飾りにしたら似合いそう |
| 然後我們去可以賞月的地方 | それから、月が綺麗に見える場所にも行こう |
| 從庭院深處的高台眺望 | 庭園の奥の高台から眺めると |
| 真的特別的大 | 本当に大きく見えるんだ |
| 再來就去玫瑰園玩捉迷藏好像不錯 | あとは、薔薇園で隠れん坊するのもいいかも |
| 月光十分溫柔 一定比白天玩更浪漫 | 月のあかりは優しから、きっと昼間よりロマンティックだよ |
| 如何 要一起去嗎 | どう?一緒に行く? |
| 太好了 馬上去吧 | やった!じゃ、すぐに行こう |
| 危險!! | 危ない |
| 有趕上太好了 | 間に合ってよかった |
| 你如果跌倒受傷就不好了 | 君が転んでケガでもしたら大変だもんね |
| 我是不是太心急了 | 急がせしちゃったかな |
| 沒問題嗎 | 大丈夫? |
| 對不起 臉太近了對吧 | ごめん、顔近かったね |
| 其實更想這樣久一點 | 本当はもっとこうしてたいけど |
| 反正以後還有很多時光 | これからずっと一緒だかた |
| 不用著急也可以對吧 | 焦らなくてもいいしね |
| 你比任何人優先 最喜歡妳了 | 君のことが誰よりも一番大好きだよ |
| 每天每天都會用愛唱給你 | 毎日毎日たくさんの愛を歌うから |
| 希望你能聽一聽 | 君に聞いて欲しい |
| 我的心全部都給你 | 俺の気持ち全部君にあげたいんだ |
| 請絕對不要放開這雙手 | この手を絶対に離さないで |
| 那我們走吧 | じゃ、行こうか |